ゴルファーは胸が勝負?

シャキットのお客様は色々なスポーツをされている方が多いですが、中でも1番多いのがゴルフかと思います。ということで、今日はYouTubeで見つけた、「世界一のゴルフ用ストレッチ」をご紹介します。良いストレッチだとは思うのですが、真木はゴルフ経験ありませんので、100%受け売りで、本当にゴルフに役立つかどうかは保証しかねます😅ゴルフに良いかどうかはさておき、色んな部位を同時に伸ばす効率の良いストレッチだとは思いますので、是非やってみて下さい😊

 

 

 

 

 

今回、拝借したのは、真木が時々参考にさせてもらっている「joetherapy/ジョーセラピー」というチャンネルのジョーさんがおすすめするストレッチです。ジョーさんはオリンピックの金メダリストやプロアメリカンフットボール選手、ハリウッドのセレブなどなどを顧客に持つ人気マッサージ・セラピスト兼パーソナルトレーナーです。

 

スタートの姿勢は画像の通りなのですが、いきなりけっこう難しいですね😅

 

 

 

足の形はこちらの画像が分かりやすいと思います。前の膝(赤線)も後ろの膝(黄色)も90度に曲げます。(太ももとふくらはぎが作る角度を直角にする。)

 

上半身の向きは、前側の脛(すね)と両胸が平行になるようにします。また、上半身を可能な限り真っ直ぐにし、左右どちらかに傾かないようにします。両方の骨盤にできるだけ均等に体重を乗せるようにして下さい。

 

90/90ストレッチと呼ばれるこの形は、股関節の内旋と外旋という2つの動きを同時に強化できるというメリットがあります。

 

 

ざっくり言うと、股関節の外旋は大腿骨(太もも)を外巻きにする動き、股関節の内旋は大腿骨を内巻きにする動きです。

 

これまたざっくり言うと、女の子座りよりあぐらの方が楽という方は、股関節の外旋が得意で内旋が苦手、反対にあぐらより女の子座りが楽という方は、股関節の内旋が得意で外旋が苦手、というパターンが多いと思います。どちらもあまり差がない場合には、外旋と内旋の可動域が同じくらいなのかもしれません。

 

90/90ストレッチの時、前側の股関節は外旋し、後ろ側の股関節は内旋しています。前側の膝が床に届かないと言う方は外旋の可動域が小さい可能性があります。また、後方の足側の骨盤が浮くという方は内旋の可動域が小さいことが考えられます。

 

 

 

ここからはゴルフの知識ゼロの真木が、ジョーさんとその他のネット情報をかき集めたことを、あたかも自分の知識のように書いていきます~😊

 

ゴルフでは股関節の内旋・外旋がとっても重要!です。なぜなら、可動域が大きい方が、上半身と下半身の捻転差が大きくなり、スイングの時のパワーがUP!!するからです。

 

 

 

バックスイングで重心は右に移動し、ダウンスイングで左に移動していきます。しかし、単なる重心移動だけでは飛距離は期待できません。そこに股関節の内旋・外旋が加わることで、重心移動が更にスムーズになり、ねじることによって生じるパワーで飛距離を伸ばすことが可能になる!というわけです。

 

ちなみにこの理論はゴルフのみならず、テニスや野球といった、体のひねりを使うあらゆるスポーツに適用できることと思われます。

 

 

ここまでは股関節の内旋・外旋の話でしたが、ここからは胸郭の動きを加えていきます。

 

90/90の姿勢から、後ろの足と同じ側の肘を後方へ引きます。同時に前の手は前方へ向かって押すイメージで伸ばします。また、上体は変わらず真っ直ぐに伸ばすよう意識します。1つ大事な大事なとーっても大事なポイントがあります。おへそは正面を向けておき、上半身の上だけを動かすという点です。

 

こちらはダメな例です。後方へ引いた肘に上体がついていってしまい、おへそが横を向いてしまっています。

 

バックスイングもダウンスイングも大切なのは胸椎・胸郭を動かす、胸椎・胸郭から動く、ということです。上体ごと動かすと、体の軸もクラブの軌道もブレブレになってしまいます😱スイングは胸から!がミソです。

 

 

ちなみに後方へ引く方の腕は、画像のような形にするのもアリです。

 

ゴルフやテニスなどのスポーツをされる方はもちろん、股関節の内旋・外旋が硬い方、胸椎の動きが悪い方にもおすすめです。股関節の内旋も外旋も胸椎の動きもま~ったく問題ありません!というのは人類の1割にも満たないと思いますので、そういう意味では、全人類におすすめです😄

 

文:真木